あの頃の時代に帰りたい

詞 yoshinaga
曲 yoshinaga
歌 アマチーア菊地

1.日が暮れて 日が暮れて 家路を急ぐ人たちの
  ざわめきの中を一人  当てなくさまよう俺がいた
  ネオンサインが灯り 空には一番星光ってた
  俺にもみんなと同じ時代が
  お帰りなさいという 温かい家庭が

2.あの頃は あの頃は 誰もがみんな浮かれてた
  忍び寄る黒い霧  いつかは消えると思ってた
  一つの会社が消えると ある日のテレビが伝えてた
  俺たちも いつかは同じさだめかと
  不安が行き交いだし ため息をついてた

3.木枯らしの 木枯らしの 吹き荒れる朝にやってきた
  俺たちの職場が消える みんなの不安が現実に
  家族の姿が突然  俺の脳裏を駆け巡る
  気付けば 酔えない酒をあびながら
  明日がこぼれてくと 何度も叫んだ

4.今はただ、今はただ 仕事探しに明け暮れて
  家を出た あの日のことが 心の隅から離れない
  かならず戻ると誓い 泣く泣く別れた秋の日の
  月日は無情に早く過ぎて行き
  希望が消えてゆく 都会の片隅

  帰りたい あの頃の時代に帰りたい
  お帰りなさいという温かい家庭に


※CDには時間の関係から、3番は入っておりません。
 フルバージョンの制作は検討中です。